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2005年06月28日

Firefoxで見れないサイトは? IEのみに対応するなら、ユーザー失うとの警鐘

んなことゆーてたらOperaなんてどーなるのやら。。。


Webアプリケーションの性能検証などを行っている英SciVisumは、Firefoxを用いて、Internet Explorer(IE)に代わるブラウザでインターネットを利用した時の問題点などを調査分析した、最新レポートの発表を行った。ユーザー数が増加の一途をたどるFirefoxへの対応が遅れるならば、Webサイトの運営側に数々の不利益をもたらすことにもなりかねないとの警告が出されている。

同調査は、今年5月から6月にかけて、英国内のインターネットユーザーがよく訪れる約100のWebサイトを、Firefoxで実際に閲覧してみるテストを繰り返す形で実施されたとされ、約1割のWebサイトで、スムーズに閲覧できない不具合が確認されたという。基本的にFirefoxでは全く閲覧できないWebサイトが約3%、一部のコードがFirefoxに対応しておらず、全コーナーを利用することはできなかったWebサイトが約7%に上ったとされている。今回の調査時点で、英労働年金省(DWP: Department for Work and Pensions)の職業センター(Jobcentre Plus)や、大手銀行、オンラインチケット予約サービスといった、多数ユーザーの利用が見込まれるWebサイトでも、Firefoxユーザーに対応しきれていなかったとされている。

同社は、すでにドイツ国内で、インターネットユーザーの約4人に1人が、IEではなくFirefoxを好んで利用しているといったデータなどを紹介しつつ、セキュリティおよび使用感の分野で評価を集めて、Firefoxの利用が拡大していることを指摘。W3C(World Wide Web Consortium)が勧告するCSS2などに対応したWebサイトを用意することを怠るならば、IEに代わるブラウザを使うインターネットユーザーを締め出してしまい、多くの利益を失うことになりかねないとの警告を出している。

同社CEOのDeri Jones氏は「ここ数年で、IEとは異なるブラウザを利用するインターネットユーザーが増えたにもかかわらず、まだ(IE以外のブラウザに)対応していないWebサイトが少なからず存在し、IEのダウンロードを一方的に勧められるケースも多いことは、非常に残念である。企業イメージを向上させるためにも、IE以外のブラウザへの対応が急務となっている」とコメントした。

なお、今回の調査期間中、当初はFirefoxに対応していなかったWebサイトが、後ほど改善を示した例なども、幾つか報告されているという。

(湯木進悟)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000091-myc-sci
posted by hiroshi at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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